うつむくデジタル
うつむくデジタル (毎日jp)
やんわり反論しますと、どちらも大事なんだと思います。紙もデジタルも。なぜなら、それぞれメリット・デメリットがあるからです。
デジタルは、取り扱える情報量が圧倒的に多いこと。検索能力が高いこと。修正が早く効くこと。また、質問に関しても履歴がキッチリ残ること。言った言わないの話になるケースが、少なくなります。それこそ、新聞にも同様のことが言えますね。デジタルだったら、速報性で負けることはありません。次の日の配達まで待たなくても良いわけです。また、見る側の意見がダイレクトに届きます。見た者同士の意見も、ブログやTwitterですぐに反映されます。時間と横の広がりが、違ってくるわけです。
しかし、情報の極め細やかさは、Web版ではもの足りません。ブラウザで一度に得る情報量には、限界があります。それ故、新聞紙が無くなることはないでしょう。iPod touchで産経新聞を読んでみても、じっくり読もうと思ったら、やはり紙媒体じゃないと頭に入りません。その分野では、圧倒的に紙媒体が有利なわけです。
でも、気になる記事をファイリングして、棚に置いといても、「あれ?あの記事、どこに置いたっけ?」という話になりがちでして、そんなときは注目記事をPDFに変換し、時系列でフォルダ分けしたり、内容別でタグを埋め込んで管理する方が便利なわけです。
つまり、どっちもバランス良く使うことが大事なわけでして、一方を優先させたり、糾弾したりすることは、大変に愚かなことだと私は思います。
新しいから傷つける
「新しいから傷つける」 (傘をひらいて、空を)
Twitterにも書きましたが、素晴らしい文章ですので、再度ご紹介いたします。
新しいものをもたらす側はある種の権力者だから。新しいものを学習できないかもしれないという不安を与えて、「あなたのはもう古いので捨ててください」と否定するから。
それだから新しいものをすすめる側はなるべくその傷が深くならないように対等と尊重の感覚を持ってもらうようにしなくちゃいけない、だって私たちはべつの場面では傷つく側、古い側、脆弱な側なんだもの。
痛感します。自分も今は新しい側にいるかもしれませんが、気づいたときには、そうでないところに立っているのでしょう。自戒を込めて。
元巨人、西武・三浦貴「有限会社エース」/引退後記
元巨人の三浦貴選手は、私の2つ年上で、テレビの向こう側で活躍されていた方です。当然、引退後も人生は続いていくのですが、色々なことを考えさせられる記事でした。
迷いとは
とある若い女性からの質問。
「迷っているとき、どうすれば良いですか?」
私自身も迷うことが多々あり、日々苦しみの中に要るわけで、そんな者が偉そうにアドバイスできるわけないのですが、一つ申し上げられるとしたら、「変わらないこと」でしょうか。
人間が一生懸命、今の状況を変えようとしても、実はそんなに変わることはありません。根本は同じなんです。たかが30年近くしか生きていませんが、直感的に何となくわかっています。
環境を変えることで、変わったような気になるのですが、それは一時的なものなんですね。いつか、また元の状態に戻ります。結局、向き合わざるを日が来るので、今の自分をどのように受け止められるのか?が焦点になると思うのですね。
そういう意味で「変わらないこと」というのは、「ありのままの自分を受け入れること」であり、それはもうホント大事なことなんじゃないかと。
こんな答えでよかったのでしょうか?無責任な話ですが(笑)
時間
人生の残り時間を考えてしまう (Basic)
法話でも良く使うのですが、「時間の捉え方」は人によってずいぶん違うんですよね。同じ時間でも、環境や境遇によって変わってきてしまいます。
その節目として「法事」というものを捉えて欲しい、と申し上げるのですが。。。
最近、自分でも良く分からないことがありますね。時間の使い方が下手です。はい、反省。